サーバーの画像です

この記事は、IT用語、コンピュータシステムとしてのサーバーについて解説した記事です。

 

僕が初めてwebサイトを自作した2015年からずっと、

サイト制作・運営の為の必要な知識を身に付けて来ましたが、どんどん勉強すればするほど

疑問のある男性

サーバーについて特に知らなくてもまぁ、
サイトの運営はできるけど、サーバーって何?

 

 

と思うようになってからサーバーについて勉強をし始めました。

 

結論勉強して損はなし。

サイトは勿論、SEOにも好影響を与える可能性がありますし、

このサーバーの知識があればWEB系のプログラミング会社への就職をお考えの方であれば

逆に知っていないといけないなと思うので、是非読んで行って下さい。

 

サーバーとは?

サーバーの理解度を深める為に、基礎から解説して行きます。

サーバーとは、英語の”server”のことで、日本語の意味は「供給者」です。

 

例えば、「ウォーターサーバー」なら「水を供給するもの」ですね。

まぁ、「水を供給するもの」と和訳すると、日本では「水道屋さんですか?(笑)」となりますが。

 

英語の知識がある程度ある方ならば、”server”と来たら、脊髄反射的にクライアント”client”(依頼者)という英単語が連想できるかと思います。

 

ITにおいても、サーバーが機能する為にはクライアントからの要求が必要です。

ITにおけるサーバーには、クライアント(分かり易く言えば、インターネット接続者)

の要求の種類だけ、そのクライアントに付随してサーバーもその要求に応じるように種類があります。

どんな種類のサーバーがあるのか見ていきましょう。

ヒントとして、インターネットに接続した人がどんな要求(欲求)があるのか考えれば自分で

導き出せるはずです。

 

サーバーの種類

今までの僕は「サーバーって、一つだけじゃないの?」と思っていました(笑)

 

そんなことはなくて、

「クライアントの要求の種類だけ、そのクライアントに付随してサーバーもその要求に応じるように種類がある」

と書いたように、サーバーには色々な種類があります。

 

全てのサーバーを紹介していませんが、特に耳にすることの多いサーバーを取り上げてみます。

webサーバー

safari、google chromeなどのWebブラウザから、webサービスを要求された時に、

html・css・画像ファイルなど、静的(動きがない)なファイルをwebブラウザに提供したり、

webサーバーでは処理できない動的なファイルをwebアプリケーションに送るコンピューターのことをwebサーバーと言います。

 

また、webサービスとは、web上で受けられるサービスの総称のことです。

 

クライアントは「webブラウザ」で、サーバーが「webサーバー」ということです。

そして、クライアントが“web”サービスを要求しているので

「webブラウザ」「webサーバー」なのです。

 

メールサーバー

送信用の、SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)サーバーと

受信用の、POP(Post Office Protocol)サーバーを

メールサーバーと言います。

 

「クライアントがいないんだけど・・・?」と疑問を持たれた方がいるかも知れませんが

特にメールサーバーの知識がマーケティングに直接的に役立たないので

更に詳しく説明はできますが、ざっくりとした理解で十分です。

データベースサーバー

負荷分散の目的でサーバーを分けた際にデータベース側のサーバーのことです。

DBサーバーと略されることもあります。

分けられたデータベースサーバーと対になるもう片方が、アプリケーションサーバーです。

データベースについて詳しく書かれた記事がありますので、

知りたい方は以下をお読みください。

アプリケーションサーバー

負荷分散の目的でサーバーを分けた際にプログラム側のサーバーのことです。

APサーバーと略されることもあります。

分けられたアプリケーションサーバーと対になるもう片方が、データベースサーバーです。

 

用語の存在だけ知っておけば良し。

その他のサーバー

・FTPサーバー

・SSHサーバー

などがありますが、このブログはエンジニア向けではないので覚える必要はありません。

サーバーの準備の仕方にも種類があります

サーバーの種類よりも、準備の仕方の方が聞いたことがあるかと思いますし、こっちの方が大事です。

サーバーを自前で買う

自社運用サーバーのことです。専門用語として、オンプレミスとも言います。

他者から干渉されずに完全自由にサーバーをカスタマイズしたい場合・

セキュリティを重視したい、自社内のネットワークだけでやり取りを留めたいという

ニーズがある会社が導入することが多いです。

これからどんどんクラウド化しますし、インターネットのセキュリティも良くなって行きますので

ほぼ一生オンプレミスを買う機会はありません。

 

基本的にはレンタルで十分です。

サーバー提供会社のサーバーをレンタルする

以下の表に簡易的にまとめました。

スクロールバーがない場合がありますので、左右にスクロールして

表示されていない列をご覧いただけます。

サーバー種類 物理 or 仮想 webサーバーの
共有 or 専有
月額料金 メリット デメリット
共用サーバー 物理 共有 100円〜
  • 金額的に安い
  • 専門知識が不要で初心者向け
  • 導入し易い
  • 保守・運用が提供会社
  • サーバーを共有しているので他のユーザーからの影響を受け易く、サイトの表示速度が遅くなることがある
  • 管理権限が与えられていないので、サーバーの細かな設定・利用できるソフトウェアに制限有り
  • 低スペック

など。

専用サーバー 物理 専有 8000円〜
  • サーバーを専有しているので、
    他のユーザーからの影響を全く受けずに、
    安定的なサイト運営が可能
  • サポートが充実
  • 自由度が高い
  • 管理権限が与えられているので、
    サーバーの細かな設定が可能で、
    利用できるソフトウェアが多い
  • 高スペック
  • 金額的に高い
  • 専門知識が必要で上級者向け
  • 導入が難しい
  • 保守・運用がサイト運営者
VPS 仮想 専有 400円〜
  • サーバーを専有しているので、専用サーバー程ではないが、
    他のユーザーからの影響を受けにくく、
    比較的安定したサイト運営が可能
  • サポートが比較的充実
  • 自由度が比較的高い
  • 管理権限が与えられているので、
    専用サーバー程ではないが、
    サーバーの細かな設定が可能で、
    利用できるソフトウェアが多い
  • 中スペック
  • 比較的金額的に高い
  • 専門知識が必要で中上級者向け
  • 導入が難しい
  • 保守・運用がサイト運営者
パブリッククラウド 仮想 専有 3000円〜 VPSのメリットを持ちながら、
欲しい機能を従量課金で使用が可能
VPSのデメリットを持ちながら、
従量課金なので欲しい機能が多いとVPSより金額が高くなる

 

 

色々な種類のレンタルサーバーがありますが、個人でブログやアフィリエイトサイトを作り始める際は「共用サーバー」で十分です。

 

またIT業界では、「レンタルサーバーを契約する。」と言った時に、「レンタルサーバー=共用サーバー」という認識が一般的です。

その認識はつまり、やり始めは共用サーバーで独自ドメインサイトを持ち始めた人が多いということです。

 

サーバーについては、以上の知識があれば困ることはありません。

他のマーケティング系の記事を読むことをオススメします。

以下より、お読み下さい。

 

 

今後もこのように、ビジネス成功の為の役立つ有益な記事を更新して行きますので

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